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大学レポート「ソーシャルメディアを使ってよかった事・失敗した事を書きなさい。」

駄文注意

 

自分はツイッター・ラインなどソーシャルメディアに関わり、長年の付き合いをしてきた。そして今やツイッター・ラインなどのソーシャルメディアは自分の生活に欠かせないほどとなっている。

自分がソーシャルメディアに関わって人間関係をよりよくしてくれたエピソードはいくらかある。それはチャットしている自分の趣味と相手の趣味が合っていることにより会話が弾み今では共通の話題での情報交換にその趣味の情報共有をしたりするなど、おすすめの物などや共通の趣味以外でもチャットで会話するほどのつながりを持つほどの友人となったからである。自分はその友人とはリアル上での付き合いはないがネット上での付き合いは今も続いている。

もう一つはソーシャルメディアで自分がプレイしているオンラインゲームのことについて情報の発信をしたら自分のプレイスタイルと合っている人と繋がりを持つことができた上にゲーム上でもフレンドとなったからである。

悪化させてしまったエピソードは友人からの着信通話に対して事情があって出られなかったことと、友人とソーシャルメディアで待ち合わせしたときの事をすっかり忘れてしまって相手から怒られてしまったことである。これによって自分は相手からの信頼と評価をいくつか失ってしまったばかりか悪化させてしまった。しかしこのエピソード以降自分はソーシャルメディアを要チェックするようになり失敗を繰り返さなくなった。もちろんその友人とは謝罪して関係を修復した。

そしてもう一つはツイッター上の友人と考えの違いにより喧嘩所謂レスバトルをしてしまったことである。なぜそうなってしまったのかというと自分の言い過ぎた発言により相手を怒らせてしまったからであり相手がヒートアップしてしまったからである。もちろんこの相手にはしっかり謝罪して今も友人として付き合っている。

この自分の体験からしソーシャルメディアはインターネット上のデジタル空間の中で誰とでも、時間を選ばないで気軽につながることができる便利なものであると自分は考えている。そして社会学的にもソーシャルメディアの存在は欠かせない存在であるのは間違いないと言い切れる。しかし、使い方を少しでも間違えれば危険な目や犯罪に巻き込まれたりするなどの危険な面も存在するのは言うまでもない。ソーシャルメディアは使い方さえ間違いなければ問題ないと考える。