ES

二次選考突破した企業落ちてしまったからES公開しよう

糞みたいなES（一次選考や二次選考しか突破できてないものばかり）だから添削するなりコピペするなり好きにどうぞ

添削したなら俺に教えてねん

22卒の人は内定を取れることを祈っている！！！

コロナ禍で大変だが就活頑張ろう！！！

１

自分の強みは三つあります。

一つ目は『前に踏み出す力』です。何事もまずは目的を定め、着実に行動へ移していく姿勢を持っています。見切り発車せずに、何のためにを考え、取り組むことに長けています。

この力を持つことになった背景は二つあります。一つは学生時代にどの課題から取り組むかをノート・メモ帳とパソコンに記録してから始めた事です。

二つ目は『高め合う力』です。自分には自分ごとのように相手の思いや願いを汲み取って、理解しようとする共感力があります。自分とは異なる状況や立場にいる他者の気持ちに思いを馳せることは容易ではありません。自分はどのような相手であっても、目の前の人物に心を配り応じることができます。

この力を持つ背景になったのはインターンシップのグループワークがありました。

自分とは異なる大学のインターン参加生とグループワークをした事によりお互いに協力し合う事によって相手の気持ちを読み取ることによってつきました。

そして三つ目は『忍耐力』です。これは大学入学当初から始めた筋トレによってつきました。

毎日一時間ほどの辛く苦しい筋トレを全力で続けてきた事によって忍耐力がついたことは非常 に大きなメリットです。

忍耐力を持って物事や仕事に取り組むということは、社会に出てからは当たり前のことだと私は考えています。

私は『前に踏み出す力』『高め合う力』『忍耐力』の三つを生かしてあらゆる仕事に貢献できればと強く考えております。

２

私の強みは筋トレで蓄えた継続力と忍耐力、努力です。

この強みを持つこととなった背景には大学入学当初から始めた筋トレがありました。

当時大学入学当初したての私は非常に肉体的にも心的にも全く自信がありませんでした。

そこで、学内のトレーニングジムと家での筋トレを決意し、毎日少しずつでも筋トレをする事と量を増やしていくことを目標としました。

ジムに行けない場合は家で自分を使った筋トレ（自重トレーニング）を徹底的に行うようにしました。

一日に肉体のどの部位の筋トレをするべきかを意識するようになった結果としては

自分の肉体に少しずつ変化が出てきた事と辛く苦しい筋トレをやっていることによって忍耐力と継続力、計画力がつくようになりました。

自分がする筋トレはすぐには結果が出ないのですがあえて苦しい筋トレを毎日続けるということによって

筋トレ以外の大学の学業などどんなことも諦めず継続する力と忍耐力、努力が付いたことが非常に大きなメリットです。

継続力と忍耐力、努力を持って物事や仕事に取り組むということは、社会に出てからは当たり前のことだと私は考えています。

私は筋トレで蓄えた継続力と忍耐力、努力の強みを生かしてあらゆる仕事に貢献できれば強く考えております。

３

私の長所は三つあります。一つ目は切り替えが早い事。二つ目は常に前向きに物事を捉え前進することができます。

失敗をしたとき、深く反省もしますが、それにとらわれることなくその失敗を繰り返さないように考え

「次はこのようにしよう」と前向きに考え、行動するようにしました。そうすることで下向きな思考は吹き飛び、前よりも成長した自分になれると感じました。

三つめは筋トレで蓄えた行動持続力です。この強みを持つこととなった背景には大学入学当初から始めた筋トレがありました。当時大学入学当初の私は非常に自信がありませんでした。そこで、学内のトレーニングジムと家での筋トレを決意し、毎日少しだけでも筋トレを目標としました。筋トレを続けた結果としては最後までやる行動持続力がつきました。

４　ものづくり業界の志望動機

ものづくりに興味を持った理由は、中学3年生の頃に飛行機のプラモデルを作った事です。そのプラモデルを制作するには48時間ほど要し、とても大変だった記憶があります。そのプラモデルを両親に見せたところ、今日まで玄関に飾ってくれており、とても嬉しくなりました。自身が作ったものがこんなにも長く愛用されるところにものづくりの面白さを感じています。貴社へ入社後は、日本のものづくりをささえるものを作るために日々鍛錬していきたいと思います。