36.9度と出た。
これってどうなんだろう?
36.9度と出た。
これってどうなんだろう?
よし!!烈風に続いて四式戦闘機疾風をエースにしたぞ!!
これでリロード速度も短縮されるしかなり戦いやすくなる!!
駄文注意!
レポート内容「あなたにとってのベストマンガ1を挙げよ。また理由を述べて論じる事(仮)」
作成者:俺
自分が選んだ作品名:こちら葛飾区亀有公園前派出所
日本には戦前から戦後。そして令和の今に渡るまで多種多様なジャンルの漫画が存在している。作品の数を数えると膨大であり、その数は星の数程と日本には漫画があると言われている。大量の漫画作品の中から一つだけ自分の大好きな漫画を選んで論じるという事になったら誰もが迷い、苦悩すると思う。
しかし、自分にとってのマンガ作品ベスト1を挙げるとしたら秋本治先生が作者であり、昭和の1976年から平成の2016年までに一度も休載せずに週刊少年ジャンプで連載されてきた東京の下町・葛飾区の亀有公園前派出所を舞台に、破天荒な主人公の警官・両津勘吉が巻き起こす数々の騒動とそれらに彩りを添える多数の個性豊かなサブキャラクターの活躍を描いた痛快なギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』である
なぜ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が自分にとってのマンガ作品ベスト1と言うかと理由は四つ程ある。
最初の一つ目の理由は主人公の『両津勘吉』こと『両さん』が超絶豪快で破天荒で型破り。バイタリティー、男気溢れるキャラクターだからだ。両さんこと両津勘吉はとにかくやることなすことすべてめちゃくちゃでハチャメチャな男だけれど、どこか憎めない魅力的な男らしいキャラクターでもあるからだ。具体的にはどれくらい豪快で破天荒でバイタリティーかと言うと鳥山明先生の代表作『ドラゴンボール』のフリーザと真正面から戦いギャグ補正でフリーザの攻撃をもろに直撃を受けたとしても数コマですぐに傷が治り、あのフリーザを現実逃避させたほどである。豪快で型破り、破天荒な両さんのような主人公は日本の古今東西の漫画を探しても恐らくあまり見当たらないと思う。それほどまでに両さんは凄まじいジャンプの主人公だからだ。
二つ目は破壊したことがないものはないと言えるほどに両さんは色んなモノを破壊したこともあり公園前派出所までから米軍の空母までも破壊したことがある警察官である。特に両津勘吉と言えば借金だが色んな物を破壊してきた上に、商店街から借金をしまくった結果。なんと1663兆2928億5903万8850円と人間一人では絶対に達成できない借金を抱えている。日本全体で負っている借金が1000兆円くらいなので、両さん個人の負担額は日本国の借金をはるかに超えているわけである。しかし両さんは街ごと破壊したり、世界遺産や米軍の空母を破壊したりしているので、この程度で済んでいることがまさに奇跡である。下手したらテロリストとして国際指名手配されていてもおかしくないほどである。実際に原作では何度も逮捕オチになっているエピソードが何個かあるが。しかし自分はそんな両さんが大好きである。
三つ目は両津勘吉こと『両さん』の『正義感が強く、弱きを助け強きを挫く』というところである。ギャグ話の時の両さんは酒の密造や横領。先述の様々なモノを破壊するなどと色々と洒落にならない悪事を働いたり、上司の大原部長と屯田署長の逆鱗に触れて怒られおしおきオチを受けたりしている半面、『浅草物語』などの下町の人情がテーマとなったエピソードや警察官としての仕事をする話や『檸檬が泣いた日』などのシリアス話の時にはドラえもんの映画版ノジャイアンのように正義感と義理人情に非常に厚く、女性に暴力を振るう男や弱い者いじめを決して許さない男である。とはいえ普段の素行からして問題ありだがそれでも男気溢れる男であるのは言うまでもない。
実際に両津の同僚の婦警が駐車違反した男から顔面にライターを投げつけられて頬に怪我を負った際、無我夢中で殴りかかって顔をめちゃくちゃに殴り飛ばしてボコボコにした上に、両津を嫌っている婦警が暴走族に拉致された時には同僚と二人で助けに向かい暴走族全員を叩きのめしている。
最後の四つめとして、基本は一話完結のギャグマンガでありながら。人情話や学習マンガ、下町散歩、アクション、ファミリードラマ、雑学、ミリタリー知識などや更にはためになる話や今の日本のツイッター界隈などにも使用されている両津勘吉の名言集などといった様々な側面を併せ持つようになり、同じジャンプの漫画家である澤井啓夫先生が描いたハイテンションギャグバトルマンガ『ボボボーボ・ボーボボ』に比べてギャグマンガでもありながらためになる知識がつくギャグマンガとなっている。
特におよそ30年前の1990年代に普及しはじめたパソコンなどデジタル機器を作品内で解説した時期などは、情報を通して時代と併走していたといってもいいだろう。そのような側面をもった『こちら葛飾区亀有公園前派出所』はもはや少年ジャンプやギャグマンガのファンだけのみにはとどまらない、年齢間・世代間問わず幅広い読者層を引きつけ、さらに時代ごとの空気とトレンドをリアルタイムで作品の劇中にて反映させたことである。そして当時の日本のトレンドや日本の政治情勢なども劇中で登場人物が触れていることだ。
このように時代と並走した漫画は前にも後にも『こちら葛飾区亀有公園前派出所』だけと言える。恐らく『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を超える雑学が入っていたり当時の日本のトレンドが劇中で描かれたりする漫画は出ないだろうと思う。
参考資料のデータ
タイトル:こちら葛飾区亀有公園前派出所
ジャンル 少年漫画、コメディギャグ、アクション
作者:秋本治
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
発表期間:1976年29号(入選作掲載)1976年42号から2016年42号
巻数:全200巻
話数:全1960話
タイトル:ドラゴンボール
ジャンル 少年漫画
作者:鳥山明
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
発表号:1984年51号→1995年25号
巻数:全42巻(JC)全34巻(完全版)
話数:全519話
タイトル:ボーボボボ・ボ-ボボ
ジャンル 少年漫画
作者:沢井
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
発表号:2001年12号→2005年50号(第一部)
2006年3号→2007年31号(第二部)
発表期間:2001-2005 2006-2007
巻数:全28巻(第一部:全21巻/第二部:全7巻)
話数:全303話(第一部:全230話/第二部:全73話)
散歩中に空を見上げたら晴天だったんで思わず撮った!
いやあ雲一つない晴天っていいね!
WTの零戦について
二式水戦:こいつを開発しないと零戦の開発には入れないから何としても開発しよう。
使い方?孤立しない事を心がけよう
零戦11~21型:格闘戦ならほぼ敵なし!
20ミリの弾数が少ないので弾切れに注意と乱戦の被弾、一撃離脱に注意!当然ながら深追いは禁止。爆撃機?他の人に任せるのが吉
零戦32型~22型:20ミリが増えたので戦いやすくなった。BRが上がったので敵機も強くなるので注意。爆撃機は他の人に任せよう
零戦22型甲~52型甲:20ミリが1号から長砲身の2号になったので弾の初速が遅くなったが威力は増加。相変わらずの格闘戦に持ち込み旋回したところに必殺の20ミリをぶち込んでやろう。
52型甲は初のプレミアム機としては悪くない
零戦52型乙:機首に強力な13ミリ機銃が1挺追加。これで火力がかなり上昇したので
13ミリの機銃だけでも敵機を燃やすことが出来る。また20ミリの弾数も25発増加した上に防弾ガラスと装甲もついたので多少は生存性が上がったっぽい
ただし!このBR帯の敵機は高火力揃いなので装甲は意味ない。でも消化しやすくはなったかも?
でもアプデでBRが5.0に上昇しやがったから乗るのは趣味か…
13ミリ3挺と20ミリ2挺と火力面では零戦の中で一番高い。
コックピット前面と背面に防弾ガラスが追加され照準器も四式射爆照準器に変更された。そのせいで前方視界が悪化したが…
機動性は腐っても零戦で機動性はあるが
これまでの零戦に比べてかなり悪化しているので立ち回りには要注意。
とくに乱戦や機動性に優れる敵機(零戦などの日本機)は狙わないのが吉。
修理費もABで乙と同じくらいなので撃墜されないように気を付ける必要がある。
とはいえ零戦の中で最強火力ともいえる13ミリ3挺と20ミリ2挺によって射線に入った敵機をすぐに撃墜できるだろう。
ただし修理費が高い(ABでも8259SL)のと
BRが乙型と同じように全てにおいて5.0になったから乗るのは趣味
乗るなら撃墜されないように心がけよう。
零戦53型丙
バトルパスの報酬で入手できる零戦。
エンジンを換装したとあるが下位互換と言われている。
立ち回りは低高度オンリー。機動性は52型丙とあんまり変わらず?
ただし武装は52型丙と据え置きだから火力はいいし13ミリ3挺と20ミリ2挺によって射線に入った敵機をすぐに撃墜できる。
アプデで機関砲が強化されたのか火力面では強いと思う。
しかも修理費がたったの890SLと安いのもいい。
52型乙と丙のBRが上がったから現時点で一番使っている零戦。
52乙と丙がBR上がって困っている人はこの53型丙を使うといいと思う。
6/19 追記
ABのBRが52型丙と同じ5.0に上昇。
しかし、52型丙よりは格段に安いため持ってる人はこっちにするといい
52乙・52型丙に比べての利点
1:火力が52型丙と同じでSL倍率が高い
2:しかも修理費がたったの890SL
3:BRが4.7と52乙と丙に比べて低い。調整すれば4.3に出来る